カチャマテ茶

1) 飲むサラダ

「マテ茶」は南米でゴールデントライアングルと言われる、アルゼンチン、パラグアイ、ブラジルの国境に接するイグアスの滝周辺以外では生育しません。この地はアマゾン川が運んで来た豊かな養分を含んだ肥沃な土壌と、空気が非常に乾燥している気候のために「マテ茶」に寄生する虫の発生がありません。このような環境で成育する「マテ茶」は、農薬や肥料を一切使用せずに良質なお茶を収穫できるのです。

「カチャマテ茶」にブレンドされている、「マテ茶」はコーヒー、紅茶とともに、世界三大ティーとして親しまれています。南米では「飲むサラダ」といわれ、毎日の食事やティータイムには欠かせないお茶となっています。食事のほとんどが肉料理といわれる南米の人たちは、ミネラルやビタミンの補給として「マテ茶」を頻繁に飲んでいます。私たちよりはるかに多くの肉料理を食べる彼らたちの健康は、この「マテ茶」が担っているといって良いでしょう。

その他
※ 「カチャマテ茶」は自生の天然ハーブを使用しており、農薬、添加物は一切使用しておりません。安心してお召し上がりいただけます。
※ 「カチャマテ茶」は葉緑素を多く含んでいるため、時間とともにお茶の色が変化しますが、品質には問題ございません。

［成分］

［原材料］

• ポレオ、カモミール、コリアンダー、ペペリナ、ミント、フェンネル

［飲み方］

• ホット：　ティーバック1袋をポットまたはティーカップに入れ、熱湯を注ぎ、3～5分後にお召し上がりください。（お好みで濃さを調節ください）
• アイス：　熱湯1リットル当たり2～3袋を入れ、5分ほどおいてから、冷やしてお召し上がりください。 （熱湯の取り扱いには、お気をつけください）冷蔵庫で保存し、その日のうちにお召し上がりください。

～内容～
１箱25パック入り